素人募集|モデル級美人OLと休日デート撮影 一部始終 エロ画像 リアル衝動

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モデルを名乗ってもおかしくない 美人OLとのエロエロ撮影

美人素人エロ画像

カメラが趣味のブログをやってる私のページには、モデル募集の記事を載せている。もちろんエロ目的だ。まぁこういったところへ来る奴なんて居ないだろうなとは思いつつ、他のサイトで拾ったちょっとセクシーな写真を体験記付きで載せたりはしてるんだが、メッセージなんて来たことなかった。

しかし、次の連休の2週間ほど前、1件の書き込みがあった。詳細を知りたいのだという。簡単な説明と謝礼についても何回かメールの交換をしてヌードやちょっとセクシーな撮影もOKですという返信が来た。

そこで実際に連絡先を交換して待ち合わせをすることに。すると現地で待っていたのはとびきりの美人だった。

美人OL

素人モデル

何でも都内の事務所でOLをしているらしい。声を聞くとなんとも明るく感じのいい子だ。周りの社員にも人気ありそうだ。

事前にチェックインをしておいたホテルまでしばしのデート。連休に友達と海外旅行へ行くらしく、お小遣いが欲しいのだという。色々スカウトされたりしたことあるので、見た目にも自信があると思って応募しようと言う気になったと照れくさそうに話してくれた。

当の私は予想外のレベルで一瞬ドギマギしたが、ここぞとばかりにキャバクラで鍛えた話術を駆使して何とか話を盛り上げることに集中した。

いよいよホテルの中へ。まずは上着を脱いでもらって撮影を開始した。事前に細かく打合せたとおりスムーズに始まった。

モテる女性はなんの躊躇もなく、私の嘘っぱちの雰囲気作りに安心してる様子だ。

 

素人モデル

素人モデル

素人モデル

下着、パンチラ風のをどんどん撮影。徐々に大胆に進める。シャッター音にドキドキするというよくある話は本当かもしれない。段々、エロい表情を作りかけている危うさが、私の心をうずかせる。

素人モデル

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続いて、オナニーシーンの撮影。話を聞くと彼女も好きでたまにしてるという。私も慣れた風に多いよね、男より女のほうがエロいこと好きって、よく他のモデルさんにも聞くとかなんとか話を持っていく。

ブラジャーもはぐってもらうのも簡単だ。思わず生唾を飲んでしまった。次は下着姿になってもらう。

素人モデル

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う、美しい。色白でスレンダー、純白の清楚な下着姿に一瞬たじろいでしまう。何枚か撮影して、次は入浴シーンへとバスルームへ移動。いよいよ全裸の撮影だ。

素人モデル

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彼女はなんの抵抗もなく、湯船にはいる。少しも恥ずかしそうな顔は見せない、今どきの娘はそんなもんなのかと思ってしまう。

続いて電マを渡し、希望のポーズをしてもらう。リアル感が欲しいということでもちろんスイッチオンだ。最近のは水に濡れても壊れないやつが重宝する。

ここで感じてもらうように長めに時間をかけて撮影。彼女は目を閉じて吐息を漏らしている。

素人モデル

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いまだ、と思い無防備で感じている顔に近づく。そして唇を奪った。これは賭けだが、密室のバスルームで二人きり。抵抗されても強引にいけると踏んでいた私は多少ビクつきながらタイミングを見逃さなかった。

彼女は一瞬驚いた表情を見せたが直ぐに目を閉じ、ディープキスを返してきた。私は直ぐに服を脱ぎ、体を密着させるように湯船に侵入した。

もう愛撫が始まると、ノンストップだ。言葉をかわさなくても一連の流れに身を任せる。

素人モデル

こんなオッサンでも相手は気にしないようだ、もちろん撮影は欠かさないように気をつける。事前に顔は出さない、写っているものはボカシを入れて載せると何度も言っている。途中で遮ること無くコトを続ける。

一物もしっかりと口に含んでもらう。見つめる表情はまさに天使のような表情だ。おもわずイきそうになるのをグッと堪える。

素人モデル

彼女は電マを手放さない。よっぽど気に入ったようだ。バスタブも少し狭く感じベッドへ移動。もう完全に恋人同士が求め合う乱戦へと突入だ。

素人モデル

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素人モデル

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ひと通りの前戯を楽しみいよいよ挿入。一応、いいよね?と確認を取る。彼女は私をうっとり見つめて顔を縦に振った。

ここからは無我夢中だった。なんとかカメラのことは忘れずに済んだのは奇跡に近いと今更思う。

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最高潮にお互い達し、お腹にすべて吐き出した。こんなにスムーズに行くとは思わなかった。出来ればSEXと思ってただけだったが、案外ちょろいのかもしれない。

撮影が終わった後も、少しおしゃべりして雰囲気はあった時のまま、私のほうがアタフタした様子で受け答えをしている様だった。

どうやら彼氏と別れて1年。彼女も体が求めていたようで、こうなることも考えていた風に取れる。

そして謝礼の話へ、予定した分を渡す。しかし彼女はまさかこれだけじゃないですよねぇとニッコリ笑い返す。思わず、その表情にもちろんっと答えてしまった。

彼女は開いっていた財布から一万円を抜き取り、おつかれさまでしたと部屋を出て行った。

彼女のほうが一枚上手だったかと、私も部屋を後にした。

リアル衝動シリーズ。

※ストーリーは管理人の創作・フィクションです。

動画はこちら。

亜弓亜弓  real shodo 動画

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