【竜騎士07 × DMMゲームズ 祝姫（いわいひめ）】 構想3年 やばい面白そう！！！デモムービー公開 主題歌 ちとせつづり
この秋登場！『祝姫』がDMMゲームズで登場！公開されたデモムービーをチェック！
呪をイメージさせる祝という字が目を引きますね。ストーリーと関係があるのか無いのか。あのひぐらしのなく頃にをはじめ、うみねこシリーズなども大ヒット。その制作を手掛けるのが竜騎士07氏。約3年と構想を練った作品が今作の『祝姫（いわいひめ）』発売は 2015/11/27 10:00 ともう間もなくです。公式ページでは限定壁紙も登場。デモムービーはYOUTUBEでも公開されています。イラストキャラは和遥キナさんが手掛けるそうでとても魅力的。これはもしかするとすごいゲームになるかもしれません。
祝姫 ゲーム紹介
気になるストーリーは
煤払家の男子は代々、一定の歳を迎えると親元を離れて独り立ちする。そして誰にも頼らずに心身を鍛え、それを以て一人前と認められたそうだ。だからこの日に備え、一人で生活する為に様々なことを身に付けてきた。
県立須々田高校。そこが僕の新しい学校だ。本当なら、2年からの転校ではなく、1年の時に入学する予定だった。高校での毎日は、気楽なだけでなく、とても快適。誰もが楽しげに過ごす2年A組。
しかし、彼女。黒神十重（クロカミトエ）。彼女は、不思議、……という言葉だけでは説明のつかない少女だった。胸には片時も離すことなく、日本人形のようなものを抱えている。知らぬ間に髪の毛が伸びている呪いの人形に違いない、などと囁く者もいる。そう言われても不思議のない、薄気味悪い人形だった。
でも、そんな彼女との出会いは運命だったのかもしれない……。いや、これは運命だったのだ。
キーワードは
須々田・・・須々田は本作の舞台となる地域一帯の名称。以前は煤田とも呼ばれていたらしい。
祝元町・・・町の地域の名前。祝元町会もある。祝元商店街も。本来の町の名前は須々田だが、祝元町の方が縁起がよい響きなので好まれ、あちこちで使われている。
祝元神社・・・黒神家が代々宮司を務める神社。人形供養でも知られ、人形神社の異名も。
見どころは
『呪い』をテーマに、人気作家 【竜騎士07】が構想から約3年をかけ完全新作を執筆！この大作をイラストレーター【和遥キナ】と、背景作家 【mocha】そして豪華声優陣が彩りを添えて更に盛り上げます！！すでに月刊ビッグガンガンでのコミカライズも決定の本作『祝姫』。黒き呪いと共に、この秋登場！
気になるポイントは
一人暮らしのため親戚・春宮 椿子も通う須々田高校へと転入した煤払 涼。そこで出会ったのは、上級生の自覚が全くない先輩・美濃部 鼎。現役高校生アイドルの後輩・布川 莉里杏。そしていつも日本人形を抱えている不思議な少女・黒神 十重……。彼女たちとの出会いが、永きに渡る宿命を加速させる。破邪顕正。・・・邪悪を打ち破りて、正しきを示す。呪いの物語が今幕を開ける―。
今や艦これ・刀剣乱舞などを筆頭とするオンラインゲームで人気のDMMゲームスが竜騎士07氏と手を組んでるんですよね。これはどういった内容になるかはプレイしてみないとわかりませんが、ノベルタイプで進めるアドベンチャーだと思います。
対応OS：XP / Vista / 7 / 8 / 8.1のダウンロード版 5,184円（込）パッケージ版はとらのあなで7,800円（別）
ヴォイス付きできっと怖いんでしょうが、それでもハマってしまう大作の予感もあります。これは要チェックです。
まずは公式ページをチェックしてみてください。音楽も耳に残ります。主題歌 ちとせつづり吉田凜音。これまた意味深です。いくつもの謎が交錯して物語を重厚なものにしてそうな予感がゾクゾクします。
「死ぬことが許されたお前が、羨ましい」「10年遅い・・・100年遅い・・・1,000年遅い」最後まで目が離せませんよ。
